大噴火!「噴火まんじゅう」食す
長崎の普賢岳。今尚、噴煙立ち上る火山。
それにちなんだ、おまんじゅうがコレ
『噴火まんじゅう』
ピンときて即効でお土産となりました。
さて、その後のレポートをお伝えします。
まずはパッケージ。
四角いお弁当箱のような形。
牛丼のテイクアウトと思えちゃうくらい似てます。
そして中身は
12個入りです。小粒サイズです。
見た目は普通のおまんじゅうとまったく変わりません。
そして気になる下の部分。
おまんじゅうの乗っかっていたのを取り上げれば・・
「発熱ユニット」と書かれたものが入っています。
これは、ホッカイロを大きくしたようなもの。
少し重いです。
これが「噴火まんじゅう」の秘密部分!
さてさて、この紐を引っ張れと書かれています。
おまんじゅうの部分を載せてから、エイヤっとばかりに
引っ張って!
ジュワー(音はしませんけどね)と一気に噴き上がる噴煙(でなく蒸気)。
おおおーっこれが「噴火まんじゅう」か!
なるほど、これならいつでもどこでも
あったかいまんじゅうが食べられるね。
グッドアイデアです。
ちなみにお味は・・普通のおまんじゅうでした。
このアイデアに脱帽!
伊豆ならホント、受けるでしょうね。
さぁ、商品化への道が続く・・・
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