夜明けの海へ出漁。輝く海原

鈴木達志

2008年06月01日 09:00



夜明け前の安良里港。
出航の準備に忙しそうな漁師さんたち。

一艘、また一艘と白灯台の脇を抜けて駿河湾へ出て行きます。
電動、コマシ、エビを積んでエンジンをかければ出航準備完了。

モヤを解いて、ギアをRへ。
仁科方面へ向けて走ると、ほのかに白んできた海。
ヤマに着き、スパンカーを下ろす。
魚探を下ろしてSWオン。

水深123メートル。
コマシを入れエビを刺して投げ入れ。
この水深だと海底まで届くまでも時間がかかる。

やがてリールが止まり、底からしゃくってコマシを出す。
すぐにコツンと当たりが。

電動がクィーンと巻き上げ始め、暫し休憩。
70メートル付近から暴れなくなった。
これはアマダイの予感・・

『的中!アマダイだぁ』

すでに海は明るく気持ちの良い朝を迎えている。
やがて西伊豆山稜線から太陽が顔を出す。

キラキラと海面が朝日を反射する。
海の色も黒から濃紺へと変化。
良い色の潮が入っている。

流れもなくウネリもなし。



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