本物の天然水というのは
ピュアな水。
当たり前の事ですが、今は貴重。
お金出したって買えないのがほんものの水。
何が、○○の天然水だ!
嘘をつけ、嘘を(笑)。
そんな水が販売ルートに乗れるわけがない!
と、いうわけです。
山に染み込んだ雨水は土に濾過されて天然の水に。
お、これぞ、まさしく。
ほんものの水。
それを探しに源流へ沢登りします。
コマーシャルの水は嘘!
ほんものの水はこのような苦労をしなければ味わえない。
それでこそ、「甘露」なのです。
東京の水道水が当たり前の子どもたち…
どう?
「最高に美味しいです!」
「甘いです~」
でしょ。
でしょ!
やったね!
みんな苦労して登った甲斐がありました!
関連記事