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2010年08月08日

いまだ健在…撤去希望!

いまだ健在…撤去希望!




 西伊豆町宇久須(うぐす)の海。
 ここにあるのが砕石運搬のための巨大なベルトコンベア。
 海上に無粋な鉄骨がむき出しのまま残されています。

 事前説明では、もうすでに完全撤去されているはず…
 なのですが、いまでもこの通り。
 作るのは早かったのですが、後かたずけはとても遅い(笑)。

 夏前に砕石運び出しは終わっているのですけどねぇ…
 宇久須キャンプ場からもばっちり見えてしまうこの光景。
 観光にはデメリットですね。
 






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Posted by 鈴木達志 at 23:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2010年06月24日

巨人の爪跡

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 西伊豆町宇久須(うぐす)。
 集落からひと山越えた場所が深田。
 海水浴場とキャンプ場があります。
 人の住む地域からは見えない場所。
 海から見ると実はこのような状態になっているのです。
 この風景を見ているのは漁師さんと私たちだけ…

 宇久須(うぐす)のビーチに向けてのパドリング。
 カヤックから見える景色はこれ。
 美しい海と風景。
 その中心が抉り取られています。
 山の悲鳴が聞こえるようです。

 実際に見たら…どう思うのかな









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Posted by 鈴木達志 at 21:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2010年06月20日

砕石解体休止中?

砕石解体休止中?




西伊豆町宇久須(うぐす)の深田海岸と宇久須海岸の間。
とてつもなく大きなベルトコンベア。
あれよあれよ、という間に出来上がったこの橋。
宇久須の山を削りに削って見るも無残な状態に…
この削り取られた石は、東京都の羽田空港の埋め立てに使われる…




砕石解体休止中?




この工事も終了して時は経っています。
作るのは早かった割には、元に戻すのは遅すぎのような?
近頃は何の進捗も伺えません。
工事終了…なんてことはないのでしょうけど。
もう少しで夏シーズンです。
観光協会が運営している宇久須キャンプ場。
早くもとに戻してもらわないと客足に影響が出そうです。

シーカヤック体験のお客様、必ず言われる言葉
『がっかりします。最低ですね』












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Posted by 鈴木達志 at 12:00Comments(2)開発と自然破壊の関係

2010年04月23日

山村でUMA?

病気の狸




驚愕の光景を目にしました。
なんなのだ、あの生物は?





病気の狸



良く見れば、どうも狸のようです。







病気の狸




皮膚病でしょうか。
動きも野生らしくなく、のろのろ。
ここまでひどい状態になった理由は何なのでしょう。












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Posted by 鈴木達志 at 12:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2010年04月07日

宇久須の合流ポイント

宇久須の合流ポイントは




宇久須川と大久須川が合流する地点。
左手の宇久須川は白濁する水質。
右手の大久須川は透明な綺麗な水質。
ここで、合流して白濁が少しは薄まるのです。
不思議な現象です.................














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Posted by 鈴木達志 at 12:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2010年04月05日

ここはどこ?自然の末路

ここはどこ?自然破壊の現場



西伊豆町の安良里。
国道を渡り山に向かいます。
目指すは神洞の滝、通称お滝さん。
行く間に必ずトラックの巻きあげる土埃の洗礼を受けます。
道の両脇の樹木は、葉という葉が土色をしています。
これはトラックが通るたびに撒きあがる土煙が溜まったもの。

そしてこのような、そう、まるで月のような光景。
山の悲鳴もすでに途絶えた、死んだ自然の風景…





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Posted by 鈴木達志 at 12:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2010年04月01日

元に戻らず

自然破壊の現場、元に戻らず




残念ではありますが、今、西伊豆町の山はこの有様。
この写真は昨年度の秋に写したものですので、さらに抉りとられています。
自然は一度破壊されると再現するのは不可能…
この風景を観光客が見た時にどう思うか...
そして私たちの子どもたち、さらに子孫...





自然破壊の現場、元に戻らず

















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Posted by 鈴木達志 at 12:00Comments(2)開発と自然破壊の関係

2010年02月01日

山のダメージ

山のダメージ





鹿に傷つけられた幹。
樹皮は剥がされて、この通り。
彼らのテリトリーまで侵入する人間。
日本狼が絶滅して、天敵がなく増加する鹿。
さて、さて。







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Posted by 鈴木達志 at 08:18Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年11月13日

西伊豆の石で・・羽田D滑走路

西伊豆の石で・・羽田D滑走路



西伊豆町宇久須(うぐす)の山を削り運ばれた石が敷かれて建設されている
「羽田D滑走路」
見る限り、まだまだ未完成のようです。
2010年の10月完成予定。
確か、砕石運搬は今年ですでに終わっているはず。
という、説明が業者からあったのですが・・
いまだに毎日運ばれています。
山は、もう見る影もありません。
崩れ落ちるのはいつの日か・・・・・

羽田のハブ化。
複雑な気持ちです。


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Posted by 鈴木達志 at 16:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年10月12日

山が削られてます

山が無くなる、削られてます



山が無くなる、削られてます。
ここは安良里(あらり)の奥に位置する場所。
砕石現場です。

ガラガラガラ~
ガツンガツン~

大きな音と友に岩が落下してきます。
すさまじいばかりの迫力。
そして山は削られ消失。
絶対に元通りにはなりません。



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Posted by 鈴木達志 at 21:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年10月07日

ガチャポン

ガチャポン現役!井戸水


『ガチャポン』

我が家にもあって井戸水汲み上げていました。
とっても懐かしいガチャポン。
この先に布をまいていたような気がします。

スイカとか冷やしてましたね。
夏は冷たくて気持ちいいんですよね、井戸水。
とんと、見かけなくなりました。
これは島県福山市鞆の浦にあったガチャポンです。



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Posted by 鈴木達志 at 19:18Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年08月16日

ゴミ問題に提起する

ゴミ問題に提起する


西伊豆町のある場所の看板です。
うん、ウィット利いていて素敵。

でもよく待ってね。
ゴミを捨てるのは誰?
観光客?地元の住人?

この割合って実はどうなのでしょうね?
このモラール。
ちょっと考えたほうがいいのかもしれません。

捨てているのは誰だ?
家電を捨てに観光客が持ってくるわけは無いでしょ。
まずは地元のモラール。
創り直さねばならないのかもしれませんね・・・


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Posted by 鈴木達志 at 21:35Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年08月15日

自然を壊すのは簡単

川の色に違いに



川が合流する地点です。
色の違いに気づきますよね。

『なぜ?』


ここは西伊豆町宇久須(うぐす)。
白く濁る川流には魚、生物は棲んでいません。
そして黒く見える川。
黒く見えるのは石に藻がついているからです。
これが普通の状態。
当たり前の状態です。


皆さんの町は?
さて、なぜに...





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Posted by 鈴木達志 at 08:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年07月13日

自分のゴミは自分で処理

自分のゴミは自分で処理


『自分のゴミは自分で処理』
当たり前のことですけれど..
これからのシーズン、一年でお客様の多い西伊豆。
ゴミ問題が毎年浮上。
拾うことも大切!
でも、捨てさせない気持ちをいかに作り上げるか。
私は、いつもコレを考えてます。

きれいなビーチゴミを捨てないで。
いつまでも来たくなるようなビーチに。



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Posted by 鈴木達志 at 07:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年06月28日

カワニナ生息中

カワニナ生息中


ホタルの餌にもなるカワニナ。
なんと松崎町の田んぼの用水路に生息中。
それもどっしゃり!

山奥の渓流ならいざ知らず。
ここは農家の並ぶ場所なのです。
自然の生命力、ホタルの飛ぶ里。

あのチカちか。
なんともいえない蛍光色の点滅。
ホタルって素晴らしい生きものですね。
夜空に舞うホタル。
今年皆さん、見ましたか?




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Posted by 鈴木達志 at 12:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年06月26日

自然の循環サイクルとは

自慢できる海


2日前までの雨。
濁流となった川。
土砂を海に運んで茶色の海。


自慢できる海


栄養分も流れて、砂も流れる..
ダムがあればそうはいかない。

自然のままの川。
山から栄養分を含んだ土砂を海へ運び
海は川からの栄養をいただいて海藻を育て
そしてその海藻を食べる貝が育ち
プランクトンが増え、小魚たちが..
それを食べる魚たち。

自然はしっかりと回っています。
生き生きした海は、その背後に生き生きとした山があります。
自然の循環サイクル。
後世に残してあげなければ。

それができるのは私たち..
山を削り自然を壊すのはいかがなものか?



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Posted by 鈴木達志 at 21:11Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年05月25日

鹿の食事現場に遭遇

15分前の鹿の角磨ぎ

辺りには獣の匂いが充満..
たった今まで木の皮を剝いでいたのでしょう...
私たちの足音や匂いを感じ取り逃げ去りました。

山稜の至る所が、この有様です。
鹿も命を保たねばなりません、必死です。

杉の植林。
彼らの最後の食事場所なのかもしれません。


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Posted by 鈴木達志 at 12:00Comments(0)開発と自然破壊の関係

2009年05月24日

消えない傷跡

消えない傷跡

宇久須の海から見ると山は無残な状態です。
シーカヤック体験は、宇久須のビーチからエントリー。
黄金崎先端から帰ってくる時に目に入ります。
お客様からは「あれは何ですか?」と必ず聞かれます。
「砕石を羽田空港まで運んでいるんですよ」
と答えると...


消えない傷跡

反応のパターンは大体この3つ...
「ええ~(絶句)」
「なんでココから運ぶんですか?」
「これって自然破壊ですよね!」

日増しに大きく削られていくのがわかります。
西伊豆町は「観光の町」でしたよね?
観光資源って何でしょうね?


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Posted by 鈴木達志 at 21:20Comments(2)開発と自然破壊の関係

2009年02月08日

中伊豆の水力発電

水力発電

中伊豆の水力発電。
上から水を落としてタービンを回して発電。
自然の力を利用した「エコ電力」ですね。

西丹沢のドウガク沢、女郎小屋沢にも同じものがあります。
そのほかの地域でも結構見かけます。
皆さんの地域にもありますか?

こんなエコシステム、いいじゃありませんか。


【参加者募集中】
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静岡県観光企画コンペ入賞ツアーを商品化!近ツリからも販売中です!
25名さま限定です。宿泊は堂ヶ島の「海辺の隠れ湯清流」さんですよ



<西伊豆にアスベストを持ち込まないで>
みなさんの署名ご協力をお願いしています。署名回収は2月28日!
西伊豆町宇久須にアスベスト再処理工場の建設計画があります。私たちの伊豆の豊かな自然環境に有害物質は不要です。子どもたちや孫たち・・未来の健康が危険にさらされないために、皆様のご協力をお願いいたします。
ぜひ、みなさんのブログ&WEBサイトにバナー貼り付けをお願いします



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Posted by 鈴木達志 at 20:00Comments(2)開発と自然破壊の関係

2007年12月19日

海の要塞。稼動開始

宇久須の海の要塞。
戦争映画に出てくるような無骨さがありますね。
そばに近寄れば迫力がありますね。

海の要塞 海の要塞
 
夕焼けにうっすらと染まっています。
3日前から大型運搬船が横付けになり夜、明かりが煌々と。
国道からも遠望できました。

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Posted by 鈴木達志 at 13:44Comments(0)開発と自然破壊の関係

2007年11月30日

鹿の解体・・お見せできませんが

罠にかかった鹿、一頭をもらいました。
「おいおい、どうすんだよ、これ」

軽トラに積んで、とりあえず船着場へ。
まだ、ほのかにあったかい状態です。

鹿の解体・・お見せできませんが

この後は、皮をはいで、部分ごとに解体しちゃいました。
作業の写真、100枚近く写してあるのですが・・・
やめておきます。

ということで、食卓へあがったのは双子ママのブログへ登場・・・

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Posted by 鈴木達志 at 16:29Comments(4)開発と自然破壊の関係

2007年11月28日

自然破壊の桟橋(山が消滅!)

宇久須の現れた巨大な桟橋。(ここ)
昨年からすでにあったのですが、とうとう運転開始するそうです。
場所は宇久須の集落とトンネルを越えてクリスタルビーチの間。

宇久須の現れた巨大な桟橋

宇久須の山を削って羽田空港の建設に使う土砂を船に積むためのものです。
12月から試運転開始して本格的な運転は年明けからだそう・・
26ヶ月間運搬するそうです。

この桟橋の上はベルトコンベアが設置されていて、山から削り取られた土砂が流れて、舟に落とされるというもの・・一体全体どのくらいの量が運び出されるのか見当もつきません。
そして、代償として自然は破壊されていくんです・・・
一度、壊されてしまった自然は元通りにはなりません。
ましてや、無残に削られてしまった山が戻るなんて事は絶対に無し。

桟橋の上はベルトコンベア

なぜ誰も反対しなかったのでしょうね???
皆さんの住む町で山が削られると知ったら、どうしますか?
西伊豆町にとっては税金やら雇用などで潤うのかもしれません。
でも、それはホンの一時的なもの。

工事が終わり、残されたものは一体何?
西伊豆町の資源(宝)って何?
ここに来られる観光客の方々が、削られてハゲ山を見てどう思うのか考えると、とても複雑な気持ちを持って見ています。

ちなみに、NHKロケではクリスタルビーチにある「宇久須キャンプ場」は、完全なるダメだしされました。
「こんな場所は、使えない!」と一蹴。
だって、きれいな海岸線にこんな無粋なものが写り込むんですからね。
私にとってはとても残念な出来事の一つでした。
今年、宇久須キャンプ場にキャンプに来られた方たち、はたして来年は来るのでしょうか?
とても疑問です。来年は日中ずっと、ガラガラ(もっと大きな騒音かもしれませんけど)という音が鳴り響くキャンプ場・・・
私だったら、絶対に行きませんから・・・

皆さん、色々なご意見、お聞かせください。

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Posted by 鈴木達志 at 14:05Comments(16)開発と自然破壊の関係

2006年08月28日

ちょっといただけない宇久須の風景

快晴の宇久須・安良里です。
朝からセミが合唱してます。今日も暑い一日になりそうです・・・。

海はとても静かでダイブ日和です。
黄金崎ビーチには-15メートルにミジンベニハゼ君が1人寂しく住んでいます。
早くお相手が見つかればいいんですが。
とっても可愛いので、皆さん一緒に見に行きませんか?
じっくりと観察すればするほど、面白い生態が分かってきて、さらに好きになりますよ。

ちょっといただけない宇久須の風景

宇久須クリスタルビーチに砂利運搬専用の施設が、今年の初めから作られ、せっかくの景観が台無しです。行政も観光をとるのか、地元に落ちる金を優先するのか・・・。
宇久須キャンプ場のお客様にとっては、最悪の景観です。とても残念です。
山は沖から見ると無残に削り取られて泣いているようです。
自然破壊・・・。産業という名目で壊されていく自然を見るのは、とても悲しいですね。

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Posted by 鈴木達志 at 22:26Comments(0)開発と自然破壊の関係