2009年09月29日
仁科の山奥

はるか遠くに仁科の集落。
山深くに分け入ったような雰囲気。
実は、ほんの10分程度歩いただけの身近な場所なのです。
こんな自然が残るところがあちらこちらに。
開発という自然破壊が将来起きないことを祈るばかり。
Posted by 鈴木達志 at 19:00│Comments(0)
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