2012年01月21日
新聞に掲載されました2
今日(21日)の伊豆新聞に西伊豆いきいき漁村活性化協議会主催事業『体験型教育旅行受入研修会』が掲載されました。
『強烈な感動、思い出を』
『教育旅行の質向上への講習会』
NPO法人わくわく体験群馬サポートセンター中村文彦理事長の言葉…
『おもてなしとは思い出を売ること』
そして西伊豆へエール…
『皆さんは、子どもたちに感動を与えることができる素晴らしい仕事をしている。強烈な感動と思い出を提供しましょう』
来期も引き続き研修会を企画していき、地域連携に結びつけていきます。
次回は、今回の発展形研修にする予定です。
2012年01月20日
新聞に掲載されました
昨日の『西伊豆体験型教育旅行受入研修会』が20日静岡新聞朝刊に掲載されました。
NPO法人わくわく体験群馬サポートセンターの中村文彦理事長の言葉が引用…
『近年、旅行客が旅先で求めるものは個別化している』
『西伊豆で年間を通じて安定的に提供できるものは何かを考えてもらいたい』
いい研修会を開催できて嬉しく思います。
2011年12月28日
2011年12月24日
町の10大ニュースに!小学校教育旅行受入
西伊豆町の今年の10大ニュースが発表されました。
第七位に西伊豆いきいき漁村活性化協議会が入っています。
西伊豆町初めての小学校修学旅行と体験教育旅行の受入です。
とても嬉しいことです。
関係者の皆さん、本当に良かったですね。
来年度はさらにパワーアップして頑張りましょうo(^▽^)o
2011年12月22日
新聞に掲載されています、しおかつおうどん

20日、仁科小学校の学校給食「しおかつおうどん」
21日の静岡新聞朝刊に掲載されました。
モデルとなりましたお子さんの顔、素敵でしょ。
そして美味しそうに写っていますね。
カメラマンの腕もでしょうが、やはり美味しい時はこんな表情になるのですねぇ。
2011年11月20日
2008年10月24日
2008年10月18日
静岡新聞に掲載されました!(速報)
本日、静岡新聞の朝刊に西伊豆のグリーン・ツーリズムで地域活性化として、掲載されました。
静岡新聞の31面でカラー!
そして、伊豆体験型観光協議会の紹介も。
元気発見団!
今日です。いまから堂ヶ島ピアドームへでかけます。
みなさん、是非遊びにいらしてくださいね!
帰ってきたら、詳細をアップします。
今日も忙しいぞぉ~
静岡新聞の31面でカラー!
そして、伊豆体験型観光協議会の紹介も。
元気発見団!
今日です。いまから堂ヶ島ピアドームへでかけます。
みなさん、是非遊びにいらしてくださいね!
帰ってきたら、詳細をアップします。
今日も忙しいぞぉ~
2008年07月04日
講演が静岡新聞に掲載されました

7月1日。
静岡県からの依頼で小山町で講演してきました。
「おやまグリーン・ツーリズム連絡会」での講演です。
午前中は富士山の開山式や、金太郎の生誕の地、わさび農園など小山町を視察ツアー。
午後からは、ワークショップの開催。
そして夕方から、「なぜ、あなたはグリーン・ツーリズムの体験受入をしているの?」。
サブテーマに「グリーン・ツーリズムがもたらす地域への経済効果」という内容で2時間。
西伊豆&松崎でのグリーン・ツーリズム活動を紹介しながら地域活性化について、お話させていただきました。
新聞記者が来ているのは知りませんでした(笑)。
今日の静岡新聞に載っていることを知ったのは・・
「イーラ神南」さんからのメール。
そして、イーラ・パークのTOP画面に自分の顔が。
飯倉ジェラートのkiyoさんが紹介して下さってました(笑)。
皆さん、静岡新聞なら19面ですのでチェックして下さいませ。
2008年06月11日
雑誌取材受けました

カメラ忘れた日は携帯で写真を撮ってます。
普段、携帯で写すことなどないので、習慣的に「撮ったことを忘れる」私。
いや、決して物忘れがひどくなったのではありません。
(と、自ら慰めてますけど・・)
で、この時もそのパターン。
携帯のマイクロSDに眠っておりました・・
ムック雑誌の取材を受けた際のライターさんとカメラマンさんです。
ごめんなさいデス。
時すでに遅し・・ですが、今時分になりアップさせていただきます。

漁師体験の取材。
しっかりと魚を釣り上げました。これぞプロ根性でしょ。
カメラマンさんは・・・船酔いでグロッキー状態。
でも、釣り上げたときには、しっかりと撮影。
こちらも、さすがプロ。
酔っ払ってても仕事の時には起き上がる。根性スゴイ。
そして初めての魚を捌くのに挑戦するとのこと。
うろこを落とすだけでロングタイム(笑)。
魚が日焼けしちゃうよ~
そして船長が煮付けに。
美味しい~と連発。これって取材?遊びなの?
いいんです。
楽しく遊んでもらってこそ、いい記事が書けるんですから。
期待してますよ~
早く、発刊されないかなぁ・・・
次回は、プライベートでおいでくださいませ。
2008年05月09日
東京新聞に掲載されました
5月4日東京新聞朝刊の12面、13面の両面記事で
『あそび場は、みどりのフィールド』というテーマで記事が載りました。
伊豆では東京新聞は売ってません(泣)。
首都圏へお住まいの方で、東京新聞を読まれている方、新聞ストックを引っ張り出してくださいね。
タイムリーでなくてすみません・・
こちらも忘れておりました(笑)。

こんな記事内容なのです。
5月4日は
みどりの日
あそび場は、みどりのフィールド。
身近な里山などの自然の中で遊ぶ機会が減って、子どもたちは本来幼い頃の経験で身につくはずの知恵から遠ざかる一方です。仲間とのふれあいや、キケンな体験から覚える安全への意識など、そこには生涯役立つ知恵が数多くあります。もちろん、大人にとっても自然の中で過ごす余暇は心身ともにリラックスできる貴重な時間となります。「みどりの日」にちなみ、子どもからお年寄りまで、毎日のように自然体験活動をガイドしている伊豆グリーン・ツーリズム協会代表の鈴木達志さんに、その魅力をうかがいました。
ほんものの自然にふれながら
前に海、後ろに山々そしてさえぎるもののない空の下で過ごしていると、歩く速さも変わってくるようです。「ビスターリ、ビスターリ」というのはネパール語で「ゆっくり、ゆっくり」のことですが、ここではまさにそんな感じ。西伊豆の安良里に活動の拠点を置いて3年経ちます。大半が東京から自然を求めて訪れる人たちの自然体験をガイドしています。
あるがままの自然の中で、実は多くの方々が最初は戸惑います。何をどうすればいいのか、楽しみ方がわからないために。でも、山を歩くと動物たちの足跡やいろいろな草花に目を引かれ、皆さん表情が変わってきます。そしてこれは何? どうしてこうなの?と質問がどんどん出てきます。ほんものの自然を前に素朴な好奇心がよみがえってくるんですね。
コワイ!けどタノシイ!
子どもたちの行動や環境に制限が多くなりました。危ないから、汚いからというのですが、たとえばノコギリで丸太を切るプログラムに子どもたちは一番盛り上がります。生木を切ってかくれ家作りなんて、夢中になって取り組みます。山道や磯での歩き方ひとつわからなかったのに、体験すればすぐ慣れるのが子どもです。経験を重ねるにつれて楽しみは無限に広がります。
でも自然の中に入ると何が起きるかわからないのも事実です。潮だまりをサンダルで歩くのはケガの元だし、夏の日焼けは想像以上にコワイものです。毒を持つ針で刺してくるウニもいれば、歩くと危険な山道もあります。自然が与えてくれる楽しさを求めれば求めるほど、コワイ体験は増えていきます。だから、大人も子どもも謙虚に自然と接すること。それが楽しさへの近道です。
おじいちゃんおばあちゃんも
最近は山歩きがブームです。特に中高年の方の間で。若い方やお孫さんと一緒に楽しむ方も少なくありません。自然は分けへだてなく誰でも受け入れてくれますし、それぞれの興味や関心に応えてくれる奥の深さも備えています。古い時代をご存知の世代の方はそれなりに自然体験もお持ちなので、その知恵を次の世代に伝える舞台としても自然はふさわしいものとなります。
そしてぜひ、自然にダメージを与えない付き合い方、マナーも大切にしてください。僕たちのプログラムでは、とれた魚や見つけた虫は必ず元に戻すようにしています。磯でひっくり返した石は裏にすむ生物たちのために元通りに裏返しておくとか、キノコは全部取らずに、両はじと真ん中だけを残すとか、遊ばせてもらっている自然を大切にすれば次も楽しめるわけですから。
また行こうね、グリーン・ツーリズム
春、新緑のブナ林を歩いた人が、秋の紅葉も見てみたいと再びやって来ます。地元の漁師さんの船で、漁師さんが使う棹で釣りを楽しんだ人が、海の中も見たいとシュノーケリングをしに帰ってきます。初めて来た時はふんぞり返って歩いていた人が、二度目にはとても素直に自然のことを勉強しています。楽しい思い出が忘れられなくて毎年やってくる子もいます。
自然に求める楽しみは人さまざまです。でも自然を体験すると、多くの人たちが、「気持ちがやさしくなってきて、他人に対する接し方が変わってくる」といいます。キャンプ体験をした子どもが驚くほど手伝いをしたり、協力するようになったという親御さんもたくさんいます。どうやら自然は人を成長させてくれるようです。そして自分を取り戻す場になるのかも知れません。
伊豆グリーン・ツーリズム協会代表
鈴木達志さん
※伊豆グリーンツーリズム オフィス
TEL&FAX 0558-55-0240
WEB www.fop.co.jp/gt
・・・です。
これで西伊豆へお客様が来てくれればいいんですが。
『あそび場は、みどりのフィールド』というテーマで記事が載りました。
伊豆では東京新聞は売ってません(泣)。
首都圏へお住まいの方で、東京新聞を読まれている方、新聞ストックを引っ張り出してくださいね。
タイムリーでなくてすみません・・
こちらも忘れておりました(笑)。


こんな記事内容なのです。
5月4日は
みどりの日
あそび場は、みどりのフィールド。
身近な里山などの自然の中で遊ぶ機会が減って、子どもたちは本来幼い頃の経験で身につくはずの知恵から遠ざかる一方です。仲間とのふれあいや、キケンな体験から覚える安全への意識など、そこには生涯役立つ知恵が数多くあります。もちろん、大人にとっても自然の中で過ごす余暇は心身ともにリラックスできる貴重な時間となります。「みどりの日」にちなみ、子どもからお年寄りまで、毎日のように自然体験活動をガイドしている伊豆グリーン・ツーリズム協会代表の鈴木達志さんに、その魅力をうかがいました。
ほんものの自然にふれながら
前に海、後ろに山々そしてさえぎるもののない空の下で過ごしていると、歩く速さも変わってくるようです。「ビスターリ、ビスターリ」というのはネパール語で「ゆっくり、ゆっくり」のことですが、ここではまさにそんな感じ。西伊豆の安良里に活動の拠点を置いて3年経ちます。大半が東京から自然を求めて訪れる人たちの自然体験をガイドしています。
あるがままの自然の中で、実は多くの方々が最初は戸惑います。何をどうすればいいのか、楽しみ方がわからないために。でも、山を歩くと動物たちの足跡やいろいろな草花に目を引かれ、皆さん表情が変わってきます。そしてこれは何? どうしてこうなの?と質問がどんどん出てきます。ほんものの自然を前に素朴な好奇心がよみがえってくるんですね。
コワイ!けどタノシイ!
子どもたちの行動や環境に制限が多くなりました。危ないから、汚いからというのですが、たとえばノコギリで丸太を切るプログラムに子どもたちは一番盛り上がります。生木を切ってかくれ家作りなんて、夢中になって取り組みます。山道や磯での歩き方ひとつわからなかったのに、体験すればすぐ慣れるのが子どもです。経験を重ねるにつれて楽しみは無限に広がります。
でも自然の中に入ると何が起きるかわからないのも事実です。潮だまりをサンダルで歩くのはケガの元だし、夏の日焼けは想像以上にコワイものです。毒を持つ針で刺してくるウニもいれば、歩くと危険な山道もあります。自然が与えてくれる楽しさを求めれば求めるほど、コワイ体験は増えていきます。だから、大人も子どもも謙虚に自然と接すること。それが楽しさへの近道です。
おじいちゃんおばあちゃんも
最近は山歩きがブームです。特に中高年の方の間で。若い方やお孫さんと一緒に楽しむ方も少なくありません。自然は分けへだてなく誰でも受け入れてくれますし、それぞれの興味や関心に応えてくれる奥の深さも備えています。古い時代をご存知の世代の方はそれなりに自然体験もお持ちなので、その知恵を次の世代に伝える舞台としても自然はふさわしいものとなります。
そしてぜひ、自然にダメージを与えない付き合い方、マナーも大切にしてください。僕たちのプログラムでは、とれた魚や見つけた虫は必ず元に戻すようにしています。磯でひっくり返した石は裏にすむ生物たちのために元通りに裏返しておくとか、キノコは全部取らずに、両はじと真ん中だけを残すとか、遊ばせてもらっている自然を大切にすれば次も楽しめるわけですから。
また行こうね、グリーン・ツーリズム
春、新緑のブナ林を歩いた人が、秋の紅葉も見てみたいと再びやって来ます。地元の漁師さんの船で、漁師さんが使う棹で釣りを楽しんだ人が、海の中も見たいとシュノーケリングをしに帰ってきます。初めて来た時はふんぞり返って歩いていた人が、二度目にはとても素直に自然のことを勉強しています。楽しい思い出が忘れられなくて毎年やってくる子もいます。
自然に求める楽しみは人さまざまです。でも自然を体験すると、多くの人たちが、「気持ちがやさしくなってきて、他人に対する接し方が変わってくる」といいます。キャンプ体験をした子どもが驚くほど手伝いをしたり、協力するようになったという親御さんもたくさんいます。どうやら自然は人を成長させてくれるようです。そして自分を取り戻す場になるのかも知れません。
伊豆グリーン・ツーリズム協会代表
鈴木達志さん
※伊豆グリーンツーリズム オフィス
TEL&FAX 0558-55-0240
WEB www.fop.co.jp/gt
・・・です。
これで西伊豆へお客様が来てくれればいいんですが。