2011年10月20日
子鹿バンビ、足跡クッキリ
この小さなヒズメは子鹿バンビ。
隣には二倍はあるヒズメがクッキリ。
秋は出産後の親子シカに出会う時期でもあります。
西伊豆では増え過ぎたシカの被害が増大中。
これまた自然の摂理です…
2011年10月20日
そこいら中根性だらけ…体育会系
あっちもこっちも…
岩を抱いた木があります。
人間の考えからすれば『なんで?』
ですが自然摂理からすれば当然なのでしょう。
強く逞しく…
他よりも一番に…
生存競争、いつしか忘れていませんか?
2011年10月20日
2011年10月19日
2011年10月19日
2011年10月19日
2011年10月19日
2011年10月19日
2011年10月18日
2011年10月18日
2011年10月18日
2011年06月24日
アマゴ稚魚の放流しました

プロガイドがご案内します。ガイドブックにも載っていない伊豆の名瀑の数々を巡り歩くトレッキングです!ご自身の目で確認してください。マイナスイオンを一日中深呼吸!沢登りではありませんので 【詳しくはこちらをクリックしてください】
仁科漁協の稚魚放流のお手伝いをさせていただきました。
かわいいアマゴの稚魚たち。
元気よく渓流へ!
大きくなったらまた会おうね〜
2011年05月12日
山女魚の煌く姿を

伊豆と言えば「海」と連想される方が殆ど…
ですが、伊豆のほぼ大部分を占めているのは「山間地」なのです。
海岸のすぐ裏まで迫る山並み。
自然がたっぷりと残されている山と渓谷。
まさしく透明感が溢れる清流には、山女魚が暮らしています。
普通の釣り師には入れない…そんな場所。
荒らされていない場所、秘密にさせていただきます…
2011年05月12日
岩魚の棲む渓流

西伊豆の奥にある渓谷。
人があまり入り込まない辺境の渓には岩魚が棲んでいます。
小さな魚体はすぐにリリース。
釣針のカエシといわれる部分はやすりで削っています。
ポンと振れば清流に戻っていきます…
大きくなったらまた遊んでね。
2011年04月21日
2011年04月21日
2011年04月20日
2011年04月20日
2011年04月20日
2011年04月20日
2010年10月10日
渓の岩肌

入渓して暫く釣り登ります。
いつの間にか、沢音に混じって轟々という滝の音が聴こえだします。
誰も訪れる人もない、最奥にある二段の滝。
さらに遡上するには岩を攀じ登らなければなりません。
ホールドスタントともに年中濡れていて厄介…
ふと視線をあげれば、岩の割れ目に育つ植物が。
2010年09月28日
岩魚

西伊豆の渓流。
奥また奥の小さな谷を登り詰めて行きます。
辺りは原始そのものに。
聞こえてくるのは鳥たちの声と風の音、そして沢音だけ。
小さな流芯のある滝壺。
その脇に魚が隠れていそうな岩。
狙いをつけてラインを出します。
フライがスーッと流れていった途端、その岩から黒い影。
シューっと近寄り、上流から反転しながらフライに跳びつきました。
その一瞬を切り取るようにロッドを立てます。
堪らない手応えが返ってきました。
良い型の岩魚です。
2010年09月28日
2010年09月27日
岩魚棲む渓

西伊豆でのフライフィッシング。
これは楽しいの一言に尽きます。
誰も入らない渓谷に分け入れば、清冽な水がドウドウとながれる滝場が連続。
白く泡立つ、その下には岩名が隠れ棲んでいるのです。
そっとラインを伸ばして探る瞬間。
キラリとした魚影が水の中に光ります。
フライを咥えて鈴に反転する、その一瞬。
しなるロッド、これがたまらない魅力。
さて、この場所には棲んでいるのでしょうか?
2010年09月26日
秋の渓流に遊ぶ


プロガイドがご案内します。ガイドブックにも載っていない伊豆の名瀑の数々を巡り歩くトレッキングです!ご自身の目で確認してください。マイナスイオンを一日中深呼吸!沢登りではありませんので 【詳しくはこちらをクリックしてください】
こんな空のしたで…
マイナスイオンは辺り一面に溢れんばかり。
いるだけで癒されるような空間に身を置ける幸せ。
西伊豆で暮らす、こんなところが好き。
2010年09月24日
西伊豆の岩魚(フライフィッシング)

久々のフライ・フィッシング。
夏前に行ったきり…。
秘密の渓へ入りました。
場所は…秘密です(笑)。
誰も入らない(れない)渓谷に分け入ります。
すると、ヒット。
しなるロッドが良い型の予感。
きらり、一瞬にして岩魚と確信。
アマゴとは上がってきた時の震え方が違います。

アマゴもヒット。
この日は絶好調、もう少しで「つぬけ」。
大満足の一日でした。
2010年09月24日
カジカガエル、発生中

先日、渓流釣りを楽しんだ渓。
アマゴ、岩魚があがりました。
下界は真夏のようなうだる暑さが嘘のような涼しさ。
渓をわたる風が最高の心地よさ。
カジカガエルが大量発生。
扁平の灰色のカラダ、踏み潰しそうになりました…。
2010年06月18日
岩魚、アマゴ。フライフィッシング


久々のフライフィッシング。
漁協会員なので腕章をザックにくくりつけて入渓。
今日はなかなかヒットしない…
どんどんと奥深い渓に入っていく。
キラリ、
光った瞬間に踵を返すように水中に。
ロッドがしなり手応え。
幸せな瞬間。
フライの醍醐味はこれです。
だからフライフィッシングは止められない。
2010年04月26日
2010年04月24日
誰が何のために掘った?

不思議発見。
謎の手掘りのトンネルを見つけました。
西伊豆町の山奥にある渓流です。
ここは完全に人里と離れた場所。
誰も訪れる場所ではありません。
丸くあけられた、みるからに人工的な穴。
水が流れ落ちています。

真っ暗な中、ストロボ焚いてみると一直線に続いているようです。
奥までは見えないくらいの奥行き。
何のために掘られたのでしょうか?
隣には立派な滝が落ちています。
まさか巻道でもないでしょうから…