2010年02月09日
銀明水

どこにでもある「金明水と銀明水」。
ここ和歌山城にもありました(笑)。
ここはしっかりと屋根が被されていて覗くことができません。
まるで小屋のような大きさ。
見るからに大きな井戸です。
イザという時に備えたのでしょうね。
Posted by 鈴木達志 at 12:00│Comments(0)
│地元学
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