2010年03月14日
朴訥な道案内

こんな感じの案内、大好きなんです。
無機質な金属やプラスチックが多い昨今。
ナチュラルな木の板がいいじゃないですか!
古くなって読みづらくなった時こそ、風格というものが出るのです。
ニスが剥げて、茶色が白くなりだしたころ、また訪れるなんてのもいいかな。
Posted by 鈴木達志 at 06:00│Comments(0)
│旅の空間
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