2010年03月14日
こうなごの釜揚げ

答志島のこうなご漁。
小さなこうなごの釜揚げの工場に行ってきました。
答志地区にある「米由加工場」さん。
敷地一面に作られている干し網(って正確な名称はわかりません)の上に釜揚げされたこうなごが干されています。
季節にもよるそうですが、この日は3~4時間で半生状態で仕上げるそうです。
あたりには柔らかなこうなごの香りが漂っていました。
ちょうどお昼前。
少しだけ、つまみ食いさせていただきました(笑)。
美味しい~。

これが釜揚げマシーン(勝手につけた名前ですのでお間違いなく)。
コンベアにのって小女子が流れていきます。

たどり着く先は、釜ゆで地獄(笑)。
流れるプール状態の順路を流れていきます。

そして、釜茹での刑が終了すれば、冷却地獄(笑)。
コンベアの上に設置された大型扇風機が、ガンガン空冷していきます。
その数、5機。
見事なのは、かなりの風力であるのに小女子が飛び散らない事。
巧く作られているんですね。

冷やされた小女子は、最後にドッポリと落ちてきます。
そして、外に運ばれて最初の写真のように干されるのです。

手作りの八つ手改め五つ手。
皆さん、これを手際よく使って均していました。
平均的に乾燥させていくのは長年の経験がモノを言うようです。
やらせてもらいましたが、時間ばかりかかっちゃいます.....
この作業、お手伝いプログラムにできるでしょうか?
作業の邪魔にならず、そして手伝って喜ばれるような。
小女子漁を山から見る
水揚げを市場で見学する
釜揚げの工場を手伝う
そして、熱いご飯の乗っけて食べる!
この流れができれば最高ですね。
島の旅社の皆さん~
どうですか~
Posted by 鈴木達志 at 12:00│Comments(0)
│旅の空間
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