2010年04月18日
山村の庭

人里離れた山あいの集落。
その庭に当たり前のように干されている椎茸。
あまりに無造作に置かれているので通り過ぎるところでした。
こんな、風景はこの部落にとっては当たり前なのですね。
まるで、猫が日向ぼっこでもしているかのよう…
Posted by 鈴木達志 at 07:00│Comments(0)
│季節の風物詩
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