2008年03月05日
これが西伊豆の夕陽!

今日は「海辺の隠れ湯清流」さんで打ち合わせ。
その、真っ最中の夕陽・・
この清流さんは、窓からこの夕陽が一望。
西伊豆堂ヶ島で一番のロケーションなのです。
打ち合わせも一旦、中断。
専務の塩澤さんと二人で、見とれてました。
『これで、文句あっか』という位の絶景の夕陽。
宿泊のお客様たちも一緒に眺めていました。
「すごいね、こんな夕陽はじめて見たわ」
「一生の思い出に残りそう」
そんな、会話を聞きながら、
「そう、そう、そうなんですよね~」と思いひとしお。
こんな夕陽が見られる西伊豆。
やはり、とてつもなく素晴らしい場所と再確認。
毎日のように見ることができる夕陽ですが、
本当にいいのは数日なのかもしれませんね。
写真を良く見ていただくと対岸が夕陽の下に帯のように見えるのが分かりますか?
西伊豆の夕陽は海へは沈みません!
しっかりと対岸の陸地へ落ちるんですよ。
よく、海に沈む!なんて表現がされていますが、
それは「ウソ」なんですよ。
このように澄み渡る夕陽の日には、そのことが良くわかりますね。
堂ヶ島の「象島」、そしてトンボロ現象。
素晴らしい、夕陽眺めに来てください。
Posted by 鈴木達志 at 21:51│Comments(1)
│絶景夕陽情報
この記事へのコメント
お初コメントですが、
西伊豆の夕日、海に沈む時期あるでしょう?
私は見た事あります。
遥か300キロ500キロ、向こう側の対岸の事を行っているのではありません。ですから「海に落ちる」と言う表現は良いのではないでしょうか?
間違った情報は、いつも頑張って撮影されている、カネジョウさん、まきばさんに失礼なのでは?
西伊豆の夕日、海に沈む時期あるでしょう?
私は見た事あります。
遥か300キロ500キロ、向こう側の対岸の事を行っているのではありません。ですから「海に落ちる」と言う表現は良いのではないでしょうか?
間違った情報は、いつも頑張って撮影されている、カネジョウさん、まきばさんに失礼なのでは?
Posted by ゆま at 2008年03月06日 20:21
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