2006年08月28日
ちょっといただけない宇久須の風景
快晴の宇久須・安良里です。
朝からセミが合唱してます。今日も暑い一日になりそうです・・・。
海はとても静かでダイブ日和です。
黄金崎ビーチには-15メートルにミジンベニハゼ君が1人寂しく住んでいます。
早くお相手が見つかればいいんですが。
とっても可愛いので、皆さん一緒に見に行きませんか?
じっくりと観察すればするほど、面白い生態が分かってきて、さらに好きになりますよ。

宇久須クリスタルビーチに砂利運搬専用の施設が、今年の初めから作られ、せっかくの景観が台無しです。行政も観光をとるのか、地元に落ちる金を優先するのか・・・。
宇久須キャンプ場のお客様にとっては、最悪の景観です。とても残念です。
山は沖から見ると無残に削り取られて泣いているようです。
自然破壊・・・。産業という名目で壊されていく自然を見るのは、とても悲しいですね。
朝からセミが合唱してます。今日も暑い一日になりそうです・・・。
海はとても静かでダイブ日和です。
黄金崎ビーチには-15メートルにミジンベニハゼ君が1人寂しく住んでいます。
早くお相手が見つかればいいんですが。
とっても可愛いので、皆さん一緒に見に行きませんか?
じっくりと観察すればするほど、面白い生態が分かってきて、さらに好きになりますよ。

宇久須クリスタルビーチに砂利運搬専用の施設が、今年の初めから作られ、せっかくの景観が台無しです。行政も観光をとるのか、地元に落ちる金を優先するのか・・・。
宇久須キャンプ場のお客様にとっては、最悪の景観です。とても残念です。
山は沖から見ると無残に削り取られて泣いているようです。
自然破壊・・・。産業という名目で壊されていく自然を見るのは、とても悲しいですね。
Posted by 鈴木達志 at 22:26│Comments(0)
│開発と自然破壊の関係
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