2008年07月09日
【梅雨の山特集2】いきいきキノコの姿

梅雨の時期、木の幹にはキノコが一杯。
普段は乾燥して弱々しいキノコも、湿っていていきいきとして見えます。
梅雨の季節、山々は水を土中に取り入れ暑い季節を迎える準備期間。
梅雨明け間近・・

プロガイドと歩く楽しいトレッキング。
春には馬酔木の白いアーチや山桜に包まれ、ミツバツツジ、ブナの新緑。
秋の紅葉、そして霧氷に覆われた冬まで四季折々の美しさを堪能できます。
伊豆のブナ太郎へ会いに行く初心者でも安心のガイドツアーです
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Posted by 鈴木達志 at 09:19│Comments(2)
│伊豆山稜線ガイド紀行
この記事へのコメント
この時期意外と、きのこが多いんですね。
先日も八ケ岳の山小屋には毒きのこ注意の張り紙がありました。山は専門の達志さん
山は初心者なのでまた、色々教えてください。
先日も八ケ岳の山小屋には毒きのこ注意の張り紙がありました。山は専門の達志さん
山は初心者なのでまた、色々教えてください。
Posted by スーマック
at 2008年07月09日 17:44

スーマックさん。キノコは怖いですから。食用に瓜二つのキノコでも「毒」だったりします。ようは知らないものは採らない、食わない・・ですね。八つ辺りだと素人ハイカーが誤食率が高いのだそうです
Posted by 鈴木達志
at 2008年07月15日 08:31

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