2008年10月03日
センスofワンダー。なぜ?木は曲がる?

この木何の木?気になる木?
見たことも無い木ですから・・
よく見れば見るほど不思議です。
一旦下まで下がった木が、上へ上へと。
この時代に何があったのかなぁ?
一ヶ月、一年、いえいえ、数十年かけて観察していると分かるのでしょうね。
山にはこんな不思議が満ち溢れています。
レイチュルカールソンじゃ、ないけど・・
知ることは分かることの何十倍も大切なんですよね。
今になっても、そして将来もずっとずっと・・
こんな気持ちを持っていたいです。
Posted by 鈴木達志 at 22:48│Comments(0)
│伊豆山稜線ガイド紀行
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