2009年05月25日
鹿の食事現場に遭遇

辺りには獣の匂いが充満..
たった今まで木の皮を剝いでいたのでしょう...
私たちの足音や匂いを感じ取り逃げ去りました。
山稜の至る所が、この有様です。
鹿も命を保たねばなりません、必死です。
杉の植林。
彼らの最後の食事場所なのかもしれません。
Posted by 鈴木達志 at 12:00│Comments(0)
│開発と自然破壊の関係
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