2008年01月04日
黄金崎山稜へ隠れる夕陽
太陽が黄金崎の山稜線へ隠れるように沈むと宇久須の芝集落には夕闇が訪れます。
それまでの暖かさがウソのように一気に寒くなります。

この山稜の向こう側は黄金崎。
太陽はまだまだ沈んではいません・・
山に囲まれた小さな土地ならではの光景ですね。

12月22日の冬至も過ぎ、
6月21日の夏至までの間、徐々に日が長くなっていきます。
寒い寒いと地元衆は口々に言ってますが、
お客様からは「西伊豆って本当に暖かいですねぇ」という声。
かくゆう私も3年前までは、あったかいと言ってました・・・。
慣れというのは怖いですね(笑)。
ちょっと雪の中にでも行ってこなければダメかもしれません。
それまでの暖かさがウソのように一気に寒くなります。

この山稜の向こう側は黄金崎。
太陽はまだまだ沈んではいません・・
山に囲まれた小さな土地ならではの光景ですね。

12月22日の冬至も過ぎ、
6月21日の夏至までの間、徐々に日が長くなっていきます。
寒い寒いと地元衆は口々に言ってますが、
お客様からは「西伊豆って本当に暖かいですねぇ」という声。
かくゆう私も3年前までは、あったかいと言ってました・・・。
慣れというのは怖いですね(笑)。
ちょっと雪の中にでも行ってこなければダメかもしれません。
Posted by 鈴木達志 at 19:19│Comments(0)
│絶景夕陽情報
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