2008年01月15日
天まで届け・・・

あっという間に炎が天高く昇りました。
芯の青竹の節が、「パン、パン」と弾ける音が聞こえ始めれば
炎の勢いは強くなり、天を焦がす勢いに。
その後、火が落ち着くのを待ち、餅をつけた竹を近づけます。
子どもたちは、この瞬間を今か今かと待っています。
初めは恐る恐る近づいていた子ども達もだんだんと慣れて、大胆に。
一日の締めはこの餅を食べて無病息災を祈る。
こんな、風物詩が毎年繰り返される安良里なのでした。
Posted by 鈴木達志 at 19:19│Comments(2)
│お祭り情報
この記事へのコメント
こんばんは。
この前やっとブログを始めましたのでご挨拶をと思ったのですが
おぼえてますかね・・?
忘年会では少しだけお話した坊主が私です(^^)
今後ともよろしくお願いしますね。。
この前やっとブログを始めましたのでご挨拶をと思ったのですが
おぼえてますかね・・?
忘年会では少しだけお話した坊主が私です(^^)
今後ともよろしくお願いしますね。。
Posted by まっさん at 2008年01月15日 19:56
まっさん。登場ですね!
もちろん覚えておりますとも!
これからも宜しくです。
もちろん覚えておりますとも!
これからも宜しくです。
Posted by 鈴木達志 at 2008年01月18日 09:12
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