2008年02月12日
歴史を感じる梁には・・

煤で黒光りしている、太い梁。
今の家では決して見ることができないもの・・。
その先にとうもろこしがつけられていました。
理由を聞くのを忘れたので、説明できないのが残念です。
長い時が作る重みを感じます。
Posted by 鈴木達志 at 06:06│Comments(0)
│旅の空間
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