2007年01月09日
ナショナルジオグラフィックに西伊豆田子の塩鰹
今日は静かな快晴の朝を迎えています。
私はナショナルジオグラフィック誌の日本版創刊号からの読者でして、
かなりのナショジオ好きです。
日本ならず、世界の自然環境など紹介されていて楽しいですよ。

今月号(2007年1月号)に「西伊豆の新年に欠かせない味「正月魚」」として、
田子の塩鰹が紹介されています。
「しおがつお」が訛って「しょうがつお(正月魚)」になったと言われています。
田子の集落を歩くと煙とともに鰹の匂いが漂ってきます。
田子には既に鰹船はないので、焼津から仕入れているそうです。
こちらのスーパーなどでも、この塩鰹が並んでいます。
お店のある安良里では魚市場でも売っており、スーパーよりお得値段で購入できます。
しかし、この塩鰹は本当に塩が強く、一切れでご飯一杯はいけるほどです。
お土産で、西伊豆の話ネタにいかがでしょうか。
私はナショナルジオグラフィック誌の日本版創刊号からの読者でして、
かなりのナショジオ好きです。
日本ならず、世界の自然環境など紹介されていて楽しいですよ。

今月号(2007年1月号)に「西伊豆の新年に欠かせない味「正月魚」」として、
田子の塩鰹が紹介されています。
「しおがつお」が訛って「しょうがつお(正月魚)」になったと言われています。
田子の集落を歩くと煙とともに鰹の匂いが漂ってきます。
田子には既に鰹船はないので、焼津から仕入れているそうです。
こちらのスーパーなどでも、この塩鰹が並んでいます。
お店のある安良里では魚市場でも売っており、スーパーよりお得値段で購入できます。
しかし、この塩鰹は本当に塩が強く、一切れでご飯一杯はいけるほどです。
お土産で、西伊豆の話ネタにいかがでしょうか。
Posted by 鈴木達志 at 11:24│Comments(0)
│田子情報
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