2011年09月11日
不来坂展望台、その二
Posted by 鈴木達志 at 14:50│Comments(2)
│西伊豆の海や漁村の文化財発掘活用プロジェクト協議会
この記事へのコメント
不来坂 (「不越が坂」と表記していた史料もありました) の峠のてっぺんからは宇久須側がこんなふうに見えるんですね! 昔の安良里の子どもたちは、ここへ遠足で登っていたみたいです (大野山のてっぺんにも登っていたそうです。あそこは一面のカヤ原だったらしいです。いまはどうだか … ) 。昔ここには巨大な松の老木が目印のようにそびえ立っていたと聞いています。
Posted by Curragh at 2011年09月12日 20:24
松の木は今でも残っていますよ。
かなりの巨木だった様が見て取れます。
終戦日に倒れたとのこと。不思議ですね
かなりの巨木だった様が見て取れます。
終戦日に倒れたとのこと。不思議ですね
Posted by 鈴木達志
at 2011年10月11日 09:50

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