2007年11月15日
現地実地踏査
高山市清見村大原(おっぱら)地区はカタクリの里。
パスカル清見を中心とした840mの人口122人、世帯数47戸の小さな山村です。

この大原の地域探訪をしながら、体験プログラムを作る、というのが今回のグループワークの課題。受講生24名は6名、4班になって私たちファシリテーターと一緒に実地踏査へ。
太陽の暖かさが嬉しい午後、地域発見&地元学へ出発。

コレ何?
水路で回る水車?
でも小さすぎ!

答えは「芋の皮むき機」でした。
中に入ったサトイモが自動的に転がることで皮が剥かれています。
今より便利?エコじゃないですか!

結婚のお祝いに贈られる宝船が軒下に・・・
などなど色々見て回りました。
明日が本番初日です。皆さん、頑張ってね
パスカル清見を中心とした840mの人口122人、世帯数47戸の小さな山村です。

この大原の地域探訪をしながら、体験プログラムを作る、というのが今回のグループワークの課題。受講生24名は6名、4班になって私たちファシリテーターと一緒に実地踏査へ。
太陽の暖かさが嬉しい午後、地域発見&地元学へ出発。

コレ何?
水路で回る水車?
でも小さすぎ!

答えは「芋の皮むき機」でした。
中に入ったサトイモが自動的に転がることで皮が剥かれています。
今より便利?エコじゃないですか!

結婚のお祝いに贈られる宝船が軒下に・・・
などなど色々見て回りました。
明日が本番初日です。皆さん、頑張ってね
Posted by 鈴木達志 at 00:15│Comments(0)
│グリーン・ツーリズム
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