2006年09月07日
番猫チョコと魚武さんのウリ坊のお話
お店の番猫(番犬ではないので・・・)のお話です。
名前は「チョコ」、メスで生後4ヶ月。
人懐っこいというよりは、自分は人間だと思っています。
誰にでも抱かれるし、嫌がりもしません。
どこかのバカ猫たちとは雲泥の差・・・ですね。
私がお店を開けるのを外で待っていて、開けた途端に自分の居場所(椅子の上か、私の足元のどちらか)にササっと小走りして眠ります。
そうなんです、日中はほとんど眠って過ごします。
音がしようが、人が動こうがまったくお構いなし。
人が怖くないんでしょうね。
ここ安良里では、猫や犬たちはとても可愛がられていて、彼ら動物たちは生活しやすい土地なのです。

「魚武」さん(魚市場)には「ウリ坊」が飼われているんです。
イノシシの子供なんですが、ブヒブヒいいながら擦り寄ってきます。
近頃は大きくなってきて、かなり強気になってきましたが、魚武さんのマスコットとして、こちらも店番してます。
番イノシシって言うのでしょうか?
名前は「チョコ」、メスで生後4ヶ月。
人懐っこいというよりは、自分は人間だと思っています。
誰にでも抱かれるし、嫌がりもしません。
どこかのバカ猫たちとは雲泥の差・・・ですね。
私がお店を開けるのを外で待っていて、開けた途端に自分の居場所(椅子の上か、私の足元のどちらか)にササっと小走りして眠ります。
そうなんです、日中はほとんど眠って過ごします。
音がしようが、人が動こうがまったくお構いなし。
人が怖くないんでしょうね。
ここ安良里では、猫や犬たちはとても可愛がられていて、彼ら動物たちは生活しやすい土地なのです。

「魚武」さん(魚市場)には「ウリ坊」が飼われているんです。
イノシシの子供なんですが、ブヒブヒいいながら擦り寄ってきます。
近頃は大きくなってきて、かなり強気になってきましたが、魚武さんのマスコットとして、こちらも店番してます。
番イノシシって言うのでしょうか?
Posted by 鈴木達志 at 16:19│Comments(0)
│お店の猫ちゃん
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